2023年度中央大学法科大学院ガイドブック
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CHUOUNIVERSITYかつての駿河台校舎中央大学は1926年から1978年まで駿河台校舎にあり、50年余にわたり、その地で発展をとげてきました。中央大学法科大学院は2023年、市ヶ谷キャンパスから、伝統の地、駿河台キャンパスに移ります。新設される予定のカフェテリア 〈イメージ〉開放的なエントランス 〈イメージ〉中央大学法科大学院 06中央大学の象徴たる「白門」という言葉が最初に使われたのは、中央大学が駿河台校舎(千代田区神田駿河台)にあった頃でした。中央大学法科大学院は、伝統の地、駿河台キャンパスに活動の場を移し、更なる飛躍を期します。■利便性の高い立地 2023年度からは駿河台の新キャンパスが拠点となります。 新キャンパスはJR御茶ノ水駅が利用できる等、 都心の主要駅からアクセス良好な立地です。■施設規模:地上20階地下1階、およそ15,000㎡(延床面積)学びやすい学修環境の詳細はP.35※今後、行政協議や詳細検討等により、計画内容は変更になることがあります多摩にある白門のオブジェ[新キャンパス交通アクセス]●JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車、徒歩約3分●東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅下車、徒歩約6分●東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)、徒歩約3分●都営地下鉄新宿線 小川町駅下車(B3b出口)、徒歩約4分●東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅下車(B3b出口)、徒歩約4分TOPICS伝統の地、駿河台新キャンパスで飛躍を期する

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