2022_CLS_guide_FLIPPER_210423
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修了に必要な単位93単位カリキュラム一覧【国際関係法(公法系)分野】国際法Ⅰ(基礎)②国際法Ⅱ(応用)②国際人権法②国際経済法②【知的財産法分野】デザインと法(4群特講Ⅰ)①地域ブランド法務(4群特講Ⅱ)②ものづくり支援法務(4群特講Ⅱ)②【倒産法分野】倒産法最新判例と事例問題演習(4群特講Ⅱ)②【経済法分野】不公正な取引方法の事例研究(4群特講Ⅱ)②【国際関係法(私法系)分野】英文契約作成実務(4群特講Ⅱ)②テーマ演習Ⅰ① テーマ演習Ⅱ②研究特論(リサーチ・ペーパー)④1群特講A①1群特講B① 1群特講C②1群特講A①商法総則・商行為法① 手形法・小切手法①1群特講A①1群特講B① 1群特講C②1群特講B①   ローヤリング①   リーガル・クリニック①国際仲裁の実務(3群特講Ⅰ)① アジア・ビジネス法(3群特講Ⅱ)② 法と財務諸表の基礎(3群特講Ⅱ)②法律英語(3群特講Ⅰ)① 日本法制史(3群特講Ⅱ)② 東洋法制史(3群特講Ⅱ)② 企業分析と評価(3群特講Ⅱ)② 割引キャッシュフロー法の基礎(3群特講Ⅱ)② 法整備支援論(3群特講Ⅱ)② 西洋法制史(3群特講Ⅱ)②   Study Abroad ProgramⅡ②評価ABCDE内容評点100〜90点89〜80点79〜70点69〜60点59点以下合格不合格64単位【国際関係法(私法系)分野】国際私法Ⅰ②国際私法Ⅱ②国際取引法②【環境法分野】環境法Ⅰ(総論)②環境法Ⅱ(各論)②GPAのGrade Point4.03.02.01.00<3年次配当科目>【知的財産法分野】エンタテイメント/スポーツと法②【労働法分野】労働法Ⅲ(実務)②<3年次配当科目>【公法発展科目】実務行政訴訟②【民事法発展科目】現代不動産法②現代担保法②裁判外紛争解決制度②ベンチャー・ビジネスと法(4群特講Ⅱ)②企業金融と法(4群特講Ⅱ)②支払・決済と法(4群特講Ⅱ)②民事法総合Ⅳ①刑事法総合Ⅲ①総合事案研究①44単位【租税法分野】国際租税法②【倒産法分野】事業再生法②【刑事法発展科目】矯正と法②経済刑法②組織・企業の不正活動と法(4群特講Ⅱ)②【総合発展科目】社会保障法②医療と法②消費者法②国際刑事法(4群特講Ⅱ)② 中央大学法科大学院は、さまざまな局面で力を発揮できる法曹を養成するために、1年次から3年次まで、体系的なカリキュラムのもとで教育を行っています。その趣旨を踏まえ、上級年次の学修をより実り多いものにするため、1年次から2年次および2年次から3年次への進級にあたって、基礎的学力が十分に備わっているかどうかを判定する仕組み「進級判定制度」を導入しています。修了要件大区分小区分11単位必修1単位必修選択29単位必修1単位必修選択13単位必修1単位必修選択56単位選択6単位必修4単位選択必修10単位4単位選択必修4単位4単位選択必修12単位選択93単位修業年限までに履修できる最高履修単位116単位合計※評価は2021年4月現在のものです。注1)本表は2021年度未修者コースの開講カリキュラム一覧となります。注2)各科目群の修了に必要な単位数に加え、11単位修得することが、修了に必要です。注3)2年次にエクスターンシップまたはStudy Abroad ProgramⅠ・Ⅱを履修する場合のみ、2年次の年次別最高履修単位(36単位)に2単位まで上乗せすることができます。注4)*の科目は、1年次のみ履修することができます。注5)専門職大学院設置基準(令和4年施行)第20条の8第2項により、当該学生は44単位まで履修科目として登録できます。GPA(Grade Point Average)を用いて厳格に評価される成績 成績評価は、学期末試験、授業期間中のレポートおよび中間試験、授業への出欠・発言等の参加態度等の平常点により、厳格に行います。学期末試験は筆記試験を原則としていますが、テーマ演習など科目によっては、担当教員の判断により、学期末レポート等、その他の方法によることもあります。3年次成績の評価進級判定制度

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